
an・an (アン・アン) 2019年 4月 3日号 / an・an編集部 【雑誌】
週刊誌という発行サイクルでの重版は異例。創刊から49年間の歴史で、過去の重版は、2010年に発売された、嵐・櫻井翔の表紙『オトコノカラダ』(1693号、2010年1月27日発売)、King &Princeが、デビュー日に表紙を飾った『最強の出会い』(2103号、2018年 5月23日発売)以来、3度目となる。
YouTubeで専門チャンネル開設、単独アリーナコンサートはたちまちソールドアウトの超プラチナなど、“第2期黄金期”と評されるほど勢いが増すジャニーズ Jr.のなかでも、2018年日本人初の『YouTube アーティストプロモ』キャンペーンに抜てきされ、滝沢秀明さんが初めてMVを手がけたことでも話題になった同グループ。
迫力のあるパフォーマンス、そしてYouTubeでみせる素顔とのギャップが魅力だ。現在はメインキャストとして参加したジャニー喜多川氏の初の製作総指揮『映画 少年たち』が、きょう29日に公開した。
映画公開直前の27日発売号の表紙を飾った『anan』は、予想以上の売行きをみせ、品切れ書店が多数発生し、書店やネット書店からの追加注文が殺到。そのため、1週間と販売期間の短い週刊誌では異例の重版が決まったという。
そんな彼らが今回、登場するのは『色気の法則』特集。現代における色気のあり方、磨き方を考察していく今回の特集で、彼らは「色気のかたまり。」と題したグラビアに挑戦。ギャップ、振る舞い、知性などメンバーそれぞれが思う、色気の形を表現。野性的で妖艶でスタイリッシュな仕上がりとなった。そしてインタビューでは、それぞれの色気について語るだけでなく、メンバー同士での息の合ったトークなど12ページに渡って展開される。
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