
「成功している店舗として有名なのは、中目黒にある『ステーキなぐら』。ネプチューン・名倉潤の兄が店主を務めており、名倉もプロデュースで関わっている。『ランク王国』(TBS系)や『ネプリーグ』(フジテレビ系)など、さまざまなテレビ番組にも登場しており 、“名倉潤”という知名度の強みを存分に使っているのが成功の鍵なのではないでしょうか。またタレントで女優の矢部みほの母・文子さんは、家族と共に『YABEKE』というバーを経営。最近は、『アウト×デラックス』(同)や『サンデージャポン』(TBS系)にも出演し、コメンテーターとしての露出も増えており、バーの方も好調なようです。みほ自身が、店に立つこともあるそうですよ」(芸能ライター)
AKB48・峯岸みなみの両親も飲食店を経営。アイドルファンにとっては、たまらない場所になっているようだ。
「峯岸の両親は『ティールームタネ』という喫茶店を高島平で営んでいたのですが、2016年に『キリギリス』というビアパブとしてリニューアルオープン。『ティールームタネ』の閉店当日には、峯岸も“一日店員”としてお店を手伝い、ファンの間で話題になりました。また小嶋陽菜、高橋みなみ、峯岸の3人が結成したユニット・ノースリーブスは、13年に『キリギリス人』というシングルをリリースしていたので、ファンの間では『店名の由来って、やっぱノースリーブスのシングル?』と囁かれています」(同)
業態を変えつつ、根強い人気を獲得している店もあるが、木村拓哉ほどの大スターの親となると、やや事情が変わってくるようだ。
「木村の父は『ラ・ボニータ』というイタリアンレストランを世田谷と川崎で2店舗経営していたのですが、現在はどちらも閉店しています。しかし、決して経営不振に陥ったとかではなく、“ファンが殺到しすぎて”閉店せざるを得ない状況になったのだとか。彼自身も息子の木村に『何をやってもキムタク』と愛のあるダメ出しを飛ばしたりしていたので、そのキャラクター性も相まって、人気が出すぎたのかもしれません。ちなみに、大仁田厚の母親も14年まで『ファイヤーママ』というイタリアンを経営していたのですが、年齢的な厳しさもあって閉店。しかし閉店当時も78歳という年齢でかなり稼いでいたようですから、やはり“炎のカリスマ”の母親も、ただ者ではないのでしょう」(同)
辻の母親のハンバーガーショップも、辻と同世代の客層を中心に、連日大にぎわいになっている模様。無理のない経営で、末永く店を続けてもらいたい。
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