Hey!Say!JUMPへの自虐発言に見る、Kis-My-Ft2が失ってしまった“ギラギラ”と“イタさ”

 9月18日に放送された『ミュージックステーション ウルトラFES』(テレビ朝日系)。この計10時間に及ぶ大型音楽特番のトップを飾ったのが、Kis‐My‐Ft2とA.B.C‐Zの2組だった。



 この日出演のジャニーズグループ中8組は、テーマごとに2組ずつに分かれ、“対決スタイル”でパフォーマンスを披露。キスマイとA.B.C‐Zの2組は、“ウルトラダンス対決”というテーマでくくられていた。

 デビュー前から“エビキス”というくくりで共演することが多かった2組だけに、友情関係というか、ライバル関係というか、おなじみの組み合わせ感はある。キスマイは特番のトップで「WANNA BEEEE!!!」を披露し、お祭りにふさわしい派手でカッコいいパフォーマンスを見せたが、この「明るい時間に見るキスマイ」には不思議な違和感もあった。

 勝手なイメージではあるものの、音楽特番におけるキスマイの出番は、割りと「深め」の時間帯だと思っていた。キスマイは2011年の夏にデビューしていて、事務所内では“若手枠”的な存在でくくられていても、事務所外では、活動内容、露出度の面で、それ以降のグループとは一線を画していた面もあったはずだ。

 名誉ある特番のトップバッターとはいえ、やっぱりメインは“夜のゴールデン帯”である。夜に、ほかのジャニーズタレントが続々出演する中、そこにいないエビキス、特にキスマイに、どうしても少し寂しさを感じてしまった。

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