“亀と山P”CDが「メルカリ」で3倍に!『ボク、運命の~』亀梨和也の“きょどり演技”に拍車

脇役がブサメンばかりで主演のKAT-TUN・亀梨和也が「よりかっこよく見える」と話題のラブコメディ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)の第6話。平均視聴率は前回より0.4ポイントアップの9.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。

 亀梨と山下智久のユニット“亀と山P”が歌う主題歌「背中越しのチャンス」(ジェイ・ストーム、17日リリース)のセールスは、発売4日目で15万枚(オリコン調べ、以下同)を突破。2013年に『東京バンドワゴン~下町大家族物語』(日本テレビ系)で共演した亀梨と玉置浩二が組んだシングル「サヨナラ☆ありがとう」は初週売上8.2万枚でしたから、今回の組み合わせをジャニヲタがどれだけ待ち望んでいたか窺えます。




 ただ、「背中越しのチャンス」は初回限定盤が品薄となっており、買えなかったジャニヲタから悲鳴が続出中。「メルカリ」では現在、初回限定盤2種と通常盤の3枚セットが定価の約3倍にあたる1万円前後で取引きされているようです。

 そんなジャニヲタ熱狂の亀と山Pですが、ドラマのほうはいかに? 今回もあらすじを振り返ります。

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■後半のたたみかけがすごい

 前回、アクシデントながら晴子(木村文乃)との初キスを果たした誠(亀梨)。神様(山下)から次に与えられたミッションは、晴子に「4文字以内の言葉しか発しちゃいけない」というもの。

 早速、飲み屋で出くわした晴子に対し「別に」「おごる」「かまわん」と4文字縛りを守る誠。このぎこちない会話に、「返事を待たせてることを怒ってるのかな……」と乙女モードになる晴子。一方、「頭おかしいヤツだと思われた!」と落ち込む誠には、神様から次なる指令が。亭主関白の象徴である「木彫りの王将を掘れ」とのミッションが下され、誠は徹夜で王将を掘り始めます。

 あくる日、誠の会社と晴子の会社が合同で飲み会を開催。そこで、誠の先輩の関原(大倉孝二)が「(誠の家に)女物のトートバックがあった」と発言したため、晴子の顔色が急変。「別の女性がいらっしゃるのに、なぜ私に近づいたんですか!?」とキレだしました。

 女の影がないことを証明するため、晴子を自宅に呼ぶ誠。彫り途中の木彫りの王将を見せ、「女性に気に入られたかったら、木彫りの王将を彫ろうなんて思いません」と潔白を主張します。

 すると今度は、部屋干し中の「When it rains, it pours.」(降れば土砂降り)と書かれたTシャツを見て、過剰反応する晴子。なにやら2年前、晴子が当時の恋人から「結婚してるんだ」と告げられ、道で泣いていたとき、このTシャツを着た誠から「次は勝てます!」と無責任な言葉をかけられたんだとか。

 そのとき、晴子は青いコートを着ており、それだけで誠にサッカー日本代表のサポーターに間違われたことが頭にきたんだそうです。また、それ以来、晴子は自虐の意味で「When it rains, it pours.」をメールアドレスにしているそうで、誠のTシャツを見てピンときたのもそのせいだとか。なんかここの展開、やたら入り組んでますね。面白いけど。

■で、晴子のどこが好きなんだろう……?

 ここで、「次の試合、私は勝てますか?」と恋愛をサッカーに置き換える晴子。誠が「勝てます。好きです!」と告げると、晴子も「私もです」とついに両思いに!

 その後、棚に置いてあった米がザザーとこぼれて結婚式のライスシャワーみたいになったり、突然、雨が降ってきてTシャツの文字とリンクしたり、晴子が乗ったタクシーのラジオからサッカー日本代表が逆転勝利したとの情報が流れたりと、2人を祝福するように怒涛の運命的なミラクルが押し寄せ、第6話は終了です。

 後半のたたみかけが凄まじかった今回ですが、ネット上でも「テンポが気持ちいい」「盛り上がってきた」「これまでの回で一番よかった」とすこぶる好評の様子。亀梨の挙動不審な演技にも拍車がかかり、「誠、頑張れ!」と視聴者の応援体制も万全だったのではないでしょうか。

 ただ、誠があんなにつっけんどんだった晴子のどのあたりに惹かれ、“運命抜き”でも好きになったのか、まだイマイチよくわかりません。今後、そのへんもわかってくるのかもしれませんね。

 というわけで、回を追うごとに盛り上がりを見せる『ボク、運命の人です。』。最終回まで、是非このテンションを保ってほしいです。

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